10月7日横浜 舞台「盲目のサロルンカムイ」
作曲、ピアノ 福田ハジメ
縄文太鼓 茂呂剛伸
ダンサー 鈴木明倫
サロルンカムイとはアイヌ語で〈湿原の神〉という
意味で丹頂鶴をさす。現在では丹頂鶴は日本では
北海道でしか見られなくなったが、江戸時代までは
関東にも生息していた。
迫りくる危機に絶望にとらわれたサロルンカムイが、
盲目になることを選びながらも激しく美を求めて
生きる姿を、鈴木明倫のダンスとDJEMPの音楽が描き出す。
この舞台は2017年札幌国際芸術祭連携企画で
札幌時計台にて7日間連続で公演された。
同じテーマをパラレルに描いた7つの日替わりの
演目で、1週間を通して一つのストーリーになる構成。
好評を博し今年春の札幌での再演を経て、今回は
7つのストーリーのうちのひとつである
「画家の青年の真夜中」が横浜にやってくる。
18:30開場 19:00開演
場所:象の鼻テラス
チケット:一般 3,500円
小中高学生 2,000円
CD付チケット 5,000円
CD 2,000円
※未就学児入場不可
予約
mail@hajime-soultravel.com
ローソン Lコード32614
小中高学生 2,000円
CD付チケット 5,000円
CD 2,000円
※未就学児入場不可
予約
mail@hajime-soultravel.com
ローソン Lコード32614